「四川雅園」の海鮮火鍋麺とよだれ鶏

FNNスーパーニュースで紹介

有名料理人が通う店

赤坂 四川飯店で腕を振るう今話題の料理人：陳建太郎

中華の巨匠：陳建民、陳建一の味を伝承するサラブレッド

●陳建太郎行きつけの四川料理店

・四川雅園：東京都港区赤坂4-3-11

昼も夜も客でいっぱいの人気店

ランチの一番人気は「海鮮火鍋麺」980円

10種類以上の具材を鶏がらスープで煮る

豆板醤、花椒、麻椒などの調味料で味付け

麺の入った土鍋の中に熱々スープを加えて完成

「黒酢の酢豚」1080円

材料は豚肉に長芋、レンコン

材料に片栗粉をまぶして油で揚げる

味の決め手のなる黒い液体は店主が調合した秘伝の黒酢

揚げた食材を絡めて完成

野菜の歯ごたえと黒酢の深い味わいが絶品

「よだれ鶏」680円

若鶏を唐辛子、ショウガなどの香辛料で作ったタレに丸1日漬け込む

蒸し鶏を漬け込んだタレにさらに独特の辛みづけ

そこに黒酢を入れることで後味が爽やかに

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