知っとこ！で紹介
アツアツごはんの友
●中尾彬もお気に入りの京粕漬
・京粕漬 魚久：日本橋人形町
創業は大正3年
京料理で修行し、東京で高級鮮魚を扱う店として開業
本店に併設された食事処：あじみせ
「銀だら京粕漬定食」1260円
炭火で焼き上げたものが頂ける
オススメのごはんの友が「鮭の京粕漬」1切れ651円
粕漬けにして美味しいのは脂のりが良く風味の強い鮭
分厚く切った切り身に塩を振り、一晩寝かせる
京都の名酒「富翁」の酒粕を1年間熟成させて使用
酒粕を何層にも重ね、数日間寝かせる
焼く前には水洗いして粕を洗い流すのがポイント
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知っとこ！で紹介
・陽だまり食堂：大分県由布市湯布院町川上2914-1
地元の農家かの新鮮野菜の直売所
さらにその野菜を使った絶品グルメが味わえる
「だんご汁定食」735円
新鮮野菜をふんだんに使った名物メニューのひとつ
味噌をベースにしたダシにもっちもちのだんごが絡む
さらに地元の人が足しげく通う「ハヤシライス」840円
美味しさの秘密は旬の野菜に加え、国産牛の牛骨をじっくり煮込んだスープ
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