ワガママを聞いてくれる「香雅」のオリジナルメニュー

だけど食堂で紹介

●客の言いなりになる中華料理店

・香雅：栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060

この店は常連のワガママな要望に応えてくれる

自分だけのオリジナルメニューが作れてしまう

例えば、東京の常連さんまさるさんの「正油焼麺」600円

いっせい君が要望した「いっせい君の焼豚丼」800円

山崎さんが要望した「す～ぷ餃子」350円

吉原親子が注文した「3色チャーハン」650円

インゲン豆が入った緑のチャーハン

豆板醤で味付けした赤いチャーハン

そして黄色い卵チャーハン

注文された最後の日付から1年間注文が無い場合はメニューから脱落してしまうルール

注文が多いメニューは本メニューに昇格する

鈴木砂羽が注文したのは「ちゃんぽん」700円

メニューにある塩ラーメンをベースにアレンジ

柳原可奈子が注文したのが「チャーハンと白ご飯におかず盛り合わせ」1000円

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