別冊アサ秘ジャーナルで紹介
●余計なものが多すぎるレストラン
・ゆず庵:高知県南国市岡豊町常通寺島109-1
駐車場には巨大なサメのオブジェと旧1億円札の看板、そしてキャデラックが駐車されている
店の並びにはかつおのたたき用の焼き小屋
店に入ると関係のない物ばかりが飾られている
さらに400万円の巨大なクジラのオブジェがスペースを占領
食堂スペースもガラクタばかり
オーナーの近藤氏は自己主張が強すぎるキャラクター
実家が鮮魚店だった影響もあり17歳で料理の道に入った
日本だけでなくアメリカ・シカゴなど海外での料理人の経験を経て、29歳で「ゆず庵」をオープン
客が楽しめる店作りを追求し経営を続けている
34歳の時、酔った勢いで落ち武者ヘアーにしたところ、何故か人生が一変
奇抜なスタイルで街を練り歩き、高知の町に出没
従業員の休憩室は壁も天井もヒョウ柄
「オムライス」1050円
究極のメニュー「鰹の塩たたきパフェ」900円
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