たべコレで紹介
食通芸能人が人生最後に食べたい一品
江戸下町のグルメ通!落語家の林家三平
●丼つゆの代わりにマル秘をかけた老舗天ぷら店の究極〆ごはん
・てんぷら天庄 別館:東京都文京区湯島2-26-9
湯島天神前の通りから下町らしい路地裏に入った建物
林家一門が親子三代に渡って通っていると云う名店
明治42年創業、100年以上の歴史を持つ江戸前天ぷらの老舗
その〆に出される究極のかき揚げ丼
「天茶」4800円のコースの中の一品
車エビ、小柱、三つ葉を具材に普通よりも多めの卵を投入することで火の通りがよくなり隅々まで揚がる
天ぷら粉と合わせてかき揚げのタネを作る
ごま油を使用することで風味を付け、素材の食感を引き出す
魚沼産コシヒカリの上にゴマをまぶしかき揚げを乗せる
丼つゆの代わりにかけるのはダシ汁
最後に三つ葉と海苔で彩りを添えれば究極のシメご飯が完成
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