「京しずく」の究極の鯖寿司

たべコレで紹介

最後の晩餐で食べたい一品

●光り物が苦手な人でも食べられる究極の鯖寿司

食育インストラクターの資格を持つフードニスタ：浜田峰子

美味しい・楽しい・きれいをコンセプトにした数々のレシピを考案

・京しずく：目黒区三田1-12-25

落ち着いた雰囲気の中、こだわりの京料理が頂ける

「鯖寿司」4500円

土鍋で炊いたご飯で寿司飯を作る

寿司酢を加えた後、すり下ろした黄柚子をまぶす

肉厚で脂がたっぷりの福井県産の真サバを使用

サバを塩ではなく砂糖で〆る

〆ることで臭みが取れ、まろやかな味わいになる

薄口醤油・酢・かぼすに1時間漬ける

寿司飯をサバに乗せ、すだれで巻き上げる

さらに1日寝かせ、味を落ち着かせれば完成

浜田峰子いわく「サバの程よい甘みと酸味、ふんわりとしたご飯と柚子の香りが口に中で見事に溶け合う」

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