生ハムに似た「冷燻さんま」

深イイ話で紹介

全国から寄せられた自慢の料理を旨いorう～んでガチンコ判定

第3回旨いスペシャル

・浦嶋商店：岩手県大船渡市

「冷燻さんま」1パック4本入り525円

12/13人生が変わる1分間の深イイ話で紹介！さんま冷燻(さんまれいくん） 三陸産の脂ののった秋...

大船渡漁港のさんまの水揚げ量は全国6位

新鮮なさんまを冷燻する

通常燻製を作る場合、30～60℃で燻すが、冷燻は15～20℃で燻す

こうすることによりさんまとは思えない生ハムに似た味わいになる

下処理したサンマを塩、砂糖、ハーブを混ぜた調味料に漬け込み丸1日乾燥させる

その後15～20℃の温度で焼く7時間燻す

生っぽさを残したまま風味付けが出来る

この商品は平成21年度岩手県水産加工コンクールで水産庁長官賞を受賞した

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[投稿情報: ｋａｚｅ]

八戸では、ディメールの鯖の冷燻というのが売れています。
ロングセラーのヒット商品となっていて、１０月には、青森県代表として、女性ファッション雑誌『アンアン』にも紹介されていました。最初の開発者は、こちらですね。農林水産大臣賞２回、大日本水産会会長賞受賞、青森県知事賞となっています。