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・GYOZA BAR Comme a Paris（ギョウザバー コムアパリ）
住所：東京都渋谷区渋谷2-2-4
場所は、青山学院大学の裏
ミシュラン一つ星を獲得したフレンチレストラン
「鳴神」のオーナー：鳴神正量氏がプロデュース
フランスの3つ星：メゾン・ド・トロワグロで魚部門の料理長を務めた
パリで餃子をワインで楽しむフランス人をみたのが、きっかけ
「野菜ギョウザ」520円
薄めの皮にキャベツ、ニラ、ネギなどの野菜と少量の豚挽肉
トマトソース、黒ラー油ソース、ハーブソースの3種類のタレで頂く
「オニオングラタンスープギョウザ」920円
茹でた餃子とよく炒めた玉ねぎを使ったオニオンスープを合わせ、
チーズをのせてオーブンで15分
「パクチーのせギョウザ」680円
「トマトのファルシコリアンソース」650円
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●中華スープで作った豚汁
・中華食堂 十八番：大阪府大阪市北区天神橋7-2-13
この店の人気は、40年続く朝5時からの限定メニュー
「豚汁定食」380円
豚汁に使われているダシは、中華料理で使われている中華スープ
鶏ガラや香味野菜から作られる中華スープが残りやすいことから、
味噌を溶いて豚汁を提供し始めた
赤身味噌と白味噌を溶き、豚肉、ニンジン、キャベツ、
白菜、もやし、ニラ、油揚げを加えて、良く煮込んだ一杯
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