見てビックリ!食べてビックリ!ボロいのに激うまの店で紹介
●のれんが飛び出した洋食店
・大木:東京都台東区浅草5-45-13
大正時代に亀戸で創業し、戦後浅草に移転
店内は昭和31年に建てられた当時のまま
作家だった先代と親交が深かった立川談志
立川談志いわく「此処に日本の洋食の原点がある」
のれんが丸いのは横からでも営業しているかどうか分かるようにするため
「とんかつ定食」850円
食感を残すため、スジ切りは最低限
使い勝手のいい引き出しのパン粉につけ、香ばしく揚がるラードの中に
立川談春オススメの「カレーとハヤシの合いがけライス」
カレーとハヤシが半分ずつの合いがけライス
隠し味にはリンゴとバナナをミキサーにかけて混ぜるものを入れる
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