ヒルナンデス！で紹介
●草刈正雄行きつけのネパール料理店
・マウント フィッシュテール：東京都世田谷区喜多見6-18-8
14年前のオープン以来、草刈家が足繁く通うお店
草刈正雄の大好物、ネパールの餃子「モモ」787円
餡は豚肉、鶏肉、チリパウダー、クミン、ターメリック、カルダモン、コリアンダー、玉ねぎなど
モチモチに蒸して、トマトソースで頂くのもネパール料理の特徴
「ミャ・オ（黒豆のパン）」1029円
ベースがネパールから取り寄せている黒豆
一晩水に浸けて置いた黒豆は水で洗い流すと白くなる
そこにクミン、コリアンダー、ニンニク、生姜、塩を加え、
ミキサーにかけ、卵を加えフライパンで揚げ焼きにする
豚挽肉、鶏挽肉、トマト、チリパウダー、ターメリック、
コリアンダー、カルダモンで作るスパイシーなトマトソースをかける
「チョエラ（羊肉のスパイス焼き）」997円
「グリーカレー＋ナン」1029円＋420円
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行列のできる法律相談所で紹介
父は「春の城」「山本五十六」などで知られる作家：阿川弘之
自身も20代からレポーターとして活躍
●阿川佐和子の勝負差し入れは誰もが喜ぶ究極のパン
・ポワンタージュ：麻布十番
生地の発酵にこだわっている
パンによっては通常3時間ほどしか発酵させない生地を
ここでは18時間もかけて発酵させている
お店の一番人気は「ミルクフランス」180円
柔らかく焼き上げたフランスパンにコクの深いミルククリームをサンド
フランスパンなのにモチモチで柔らかい食感が人気
多い時では1日500本売れる
お芝居など楽屋に差し入れする際、阿川は言う言葉がある
「明日の朝ごはんにしてくださいね」
様々な差し入れが集まる楽屋では食べきれずに残ってしまう
しかしポワンタージュのパンは翌朝でも硬くならず美味しく食べられる
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