にじいろジーンで紹介
ぐっさんを連れて行くならこんなトコ！
ゲストは大場久美子
●大場久美子が通う沖縄料理店
・沖縄料理 仲宮里：東京都中央区新富1-11-3
オープンして10年をむかえる人気の沖縄料理店
沖縄出身の店主が作る本場の味にハマり2年前から足しげく通っている
今では店のスタッフとも家族ぐるみの付き合い
無類の沖縄料理好きの大場久美子があちこち食べ歩いた結果、ここに行きついた
「パパイヤイリチー」750円
豚肉、もやしなどと一緒に青パパイヤを炒めた一品
シャキシャキとした食感が癖になる
「ラフティー」680円
皮が付いたままの豚肉を下茹で
泡盛と黒糖の入ったダシ汁でじっくりと2時間煮込む
皮と一緒に調理することで柔らかなゼラチン質の食感とまろやかな味を楽しむことが出来る
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●美味しすぎる沖縄そば
・いしぐふー：沖縄県那覇市具志3-21-5
素材にこだわり手間暇かけて作る為、1日に客に提供できるそばは100食が限界
「あぶりソーキそば」680円
麺は自家製でコシが非常に強いのが特徴
ブランド豚：アグーからダシをとったスープ
アグーは普通の豚よりうまみ成分が多いため圧倒的な深みとコクがあるスープが出来る
じっくり煮込んだソーキを客の目の前で炙る
バーナーで一気に焦げ目がつくまで炙り別皿に盛り付けて完成
そばの上には玉子焼きが乗っている
炙りソーキにはわさびをつけて頂く
沖縄そばの起源は明治時代、当時、食材の種類があまり多くなかった
ただ卵だけは豊富にあったため、「沖縄そば屋 比嘉店」がそばに玉子焼きを乗せ売り出したのが始まり
いしぐふーは当時の沖縄そばを再現している
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