シルシルミシルで紹介
●湧き水とすまし粉で作った極上豆腐
・湯どうふ 竹むら:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町48-7
創業から53年の豆腐料理専門店
嵐山では知らない人はいない嵯峨豆腐 森嘉の豆腐を使用
他の店ではマネができないという滑らかな舌触り
ミネラルたっぷりの嵐山の湧き水で作った豆乳
それを固めるのが、にがり ではなく すまし粉
にがりよりも水分をたっぷり含んだまま固まる
湯どうふ、胡麻どうふなど 豆腐料理が5品並ぶ「松コース」3600円
冷奴は枕崎産の鰹節で作るダシ醤油をかけて頂く
柚子を使用した創作豆腐料理:柚子釜どうふ
柚子の実をくり抜いて、皮の内側に柚子味噌を塗り、
その中に森嘉の豆腐を入れて、5分ほど蒸しあげた一品
京都で「ひろうす」と呼ばれる がんもどき
豆腐に山芋を練り合わせて、中にユリ根と銀杏を入れて揚げて、
京風の昆布ダシで炊き上げた一品
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