たべコレで紹介
弁護士：大渕愛子の人生最後に食べたい最後の晩餐
●オニオンスープをかけた絶品フォアグラ
・フィガロ：東京都港区南青山5-3-10
落ち着いた雰囲気の店内では本格フレンチが頂けると人気のお店
「フォアグラのソテー オニオンスープがけ」3500円
フランス産のフォアグラに塩コショウをまぶし、バターをひいたフライパンで焼く
大量の玉ねぎを長時間炒め、鶏のダシを3倍に煮つめたものを加える
玉ねぎの旨味が凝縮されたオニオンスープ
きくらげのような食感をもつモリーユ茸を入れ、軽く煮詰める
香ばしくソテーしたフォアグラの上にたっぷりとかける
さらに百合の形をしたジリパスタを添える
最後に黒コショウをのせて完成
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ヒルナンデス！で紹介
山手線歩くンデス！恵比寿駅～渋谷駅
●高級フレンチレストラン
・メゾン エメ・ヴィベール：東京都渋谷区広尾1-1-40
パリの高級住宅街をイメージして建てられたフレンチレストラン
ミシュラン2つ星レストラン本店エメ・ヴィベールの姉妹店
1階はアンティーク家具で統一されたウェイティングルームとチャペル
メーンダイニングは2階
伝統のクラシックをベースにした新しい料理を提供
ランチ4200円コース（＋1050円）
前菜は「フォアグラといちぢくのマーブル仕立て ナスのチャツネ添え」
フォアグラの間にはいちぢくのジャムとくるみ
バルサミコ酢とポルト酒とマデイラ酒を使ったジュレ
ブリオッシュに乗せて頂く
メーン料理は2種類
「仔羊のロースト アーユクレームと共に」
仔羊の背肉をガーリック、タイムでソテー
熱々のナスのラタトゥユの上に盛り付け
最後に仔羊の骨で取った濃厚なソースをかけて完成
「牛頬肉のブレゼ ノルマンディー風」
シードル（リンゴ酒）で5、6時間煮込んだ牛頬肉
ナイフは必要ないほど柔らかい
ちなみにドレスコードあり
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