ヒルナンデス！で紹介
アンジャッシュ渡部こだわりの名店巡り
わたべ歩きナンデス！
新感覚！ヘルシーイタリアン
・リストランテ ダ フィオーレ：渋谷区神宮前5-39-3
落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家的なお店
イタリア料理歴26年のシェフが作る創作料理
「春ゴボウの冷製スープ」
ゴボウは香ばしさを出すために一回炒めてからすり、アスパラの茹で汁などでのばす
つなぎは一切なしの5種類の春野菜から出る物だけで作られている
「りんごの木のチップで燻した鴨胸肉の薄切り アカシアの花のハチミツと上質なトスカーナ産のオリーブオイル油風味」
表面だけを焼いたら旧例させ旨味を閉じ込める
アカシアの花のハチミツと上質なトスカーナ産のオリーブオイルを添える
シェフが10年かけて編み出した一品
白ワインと一緒に頂く
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笑ってコラえて！で紹介
日本列島プロが認めるプロの旅
全国の焼肉職人450人にアンケート
自分以外でスゴイと思う焼肉職人を3人上げてください
返ってきたのは215件
集計の結果、プロの焼肉職人が選ぶ焼肉職人の1位が決定
・炭火焼ゆうじ：東京都渋谷区宇田川町11-1
ホルモンが評判の焼肉店
メニューにはカルビやタンといった王道から見たことないものまで肉の部位がズラリと並ぶ
アンジャッシュ渡部や寺門ジモンをはじめ、食通芸能人も足繁く通う
「ハラミのタタキ」
ブロックのハラミを炭火で両面しっかりと焼く
火からおろしアルミホイルで包み7分
中は余熱で軽くとおりキレイなピンク色になっている
薄く切り、盛り付け、そこに大根おろしと溶かしバター特製をタレをかける
「ホルモン3種（塩・醤油・味噌ダレ）」
ゆうじのホルモンが旨いのは新鮮であるのに加え、下処理がきちんとなされているところ
ホルモンの表面にはたっぷりとヌメリが付いている
ゆうじでは大量の小麦粉を使って揉む
短時間でヌメリはとれ、肉の旨味も逃がさない
「レバーのレア焼き」
にんにく、ゴマ油をひいた皿に塩とコショウで味付けしたレバーをのせる
中まで火が入り過ぎないように配慮しながら、まわりを炙る
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