満天☆青空レストランで紹介
静岡県浜名湖
「すっぽん」
中国では3000年以上前から滋養強壮に効く食材として珍重されていた
日本でも遅くても江戸時代には食されていた
養殖が始まったのは明治時代
・服部中村養鼈所が元祖
冬は池の底で冬眠中
すっぽんの安全な持ち方は足の付け根の部分を持つ
・魚河岸料理 太助：
「すっぽん鍋」
水と酒が入った鍋にすっぽんを入れる
ダシが出たら味付け
ショウガの搾り汁を加え、さらに煮込む
すっぽんは煮込めば煮込むほどコラーゲンたっぷりのスープになる
「すっぽん雑炊」
すっぽん料理最大の楽しみ
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満天☆青空レストランで紹介
静岡県浜松市
一生に一度は食べたい至極のスペシャル
「アローマメロン」
アローマはポルトガル語で「芳醇」
熱帯の機構を保つ事でメロンは甘くなる
ひとつのツルに3つなった小メロンのうち一番形の良いモノだけを残して間引く
1個に栄養を集中させることで甘みが凝縮
糖度14度
極上の甘みを持つアローマメロンを生み出す
静岡メロンには階級があり、富士→山→白→雪と4つに分かれいる
名人が年間に作る1万2000玉のメロンから富士は30玉あるかないか
富士は専門家がネットの出方からツルの形まであらゆる点で完璧に美しいと判断したメロン界のスーパーモデル
都内なら3万円にもなる
メロンは追熟させることで柔らかくさらに甘くなる
食べごろは収穫してから5日から10日後
ツルが黄色くしなびはじめ甘い香りが漂えば食べごろ
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