「千石寿司」のカマ下丼

ありえへん∞世界で紹介

ありえへんギャップグルメ

●ボロボロなのに大トロだらけのカマ下丼を出す店

・千石寿司：東京都北区東十条2-6-1

相和54年創業の老舗感たっぷりの寿司屋

店内はカウンター席が10席ほど

店構えはボロボロだけど店主は10代で老舗寿司屋に弟子入りして独立した腕利きの料理人

「カマ下丼」3500円

マグロのカマ下とは頭の後ろにあり、特に脂がのった部分

カマ下で大トロの部分のみを使用

酢飯を敷き詰めて、その上に大トロをたっぷりと8枚も重ねていく

舌ののせると溶け、甘い脂が口いっぱいに広がる

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