ヒルナンデス！で紹介
●焼鳥店の裏メニュー
・銀座 鳥繁：東京都中央区銀座6-9-15
昭和6年に屋台で始めて以来、80年以上の歴史を持つ老舗焼き鳥屋
初代が作り上げた伝統の味を三代目が守り続ける
この店のシメに頂く裏メニューが、
「ドライカレー＆鳥スープ」850円
元々は初代が珍しかったカレー粉を使い、
身近な具材、鶏肉で作った裏メニュー
今ではドライカレー目当てに訪れる客も多い
手土産で持ち帰る客も
「つくね焼き」330円
ふわふわの食感のヒミツは、
20種類以上の鶏肉と合鴨のミンチを極秘の配合で捏ねすぎないこと
手の平で優しく成形したら鶏スープで煮て肉の旨みを閉じ込める
創業から守り続けている秘伝のタレを付け備長炭で丁寧に焼いた一品
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火曜サプライズで紹介
●店主がおデブの美味しい焼鳥屋
・万喜：中野区中野5-52-4
大学相撲の力士だった店主が始めた焼鳥屋
角界で活躍中の後輩力士も絶賛する焼鳥
「とろけるテッポー」97円
豚の直腸を使った人気の串
「アミレバー」162円
新鮮な地鶏の白レバーに豚の網脂を巻きつける
レバーなのにジューシーな一品
自家製のあわせ味噌で頂く
さらにシメで「万喜風鶏飯」756円
10時間炊いた濃厚白湯スープを注ぎ
地鶏の炭火焼きをトッピング
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