味と人情がギュウギュウ詰め！激セマ繁盛店で紹介
●本格北海道の味！ジンギスカン
・神居古潭（カムイコタン）：東京都中野区中野5-55-9
アイヌ語で神の住処と意味するジンギスカン専門店
カウンター7席の激セマ店
テーブルに七輪をはめ込み、炭火の上にかけたジンギスカン鍋
本場北海道の味を楽しめる
「ジンギスカン」800円～
友人だった初代店主から味を受け継ぐ店は創業から25年
東京でジンギスカンブームが起こる以前から営業してきた
「特上ホゲット」1050円
自慢の肉は北海道の牧場農家から直に仕入れたもの
ジンギスカンのお供、もやしは食べ放題
「北海道産ラム」1600円
1歳未満の仔羊の肉「ラム」は柔らかさが持ち味
塩で頂くのが通
2人前以上の肉を食べた人に限り裏メニューが注文できる
十穀米を使用した「ウニ丼」2000円、「いくら丼」1600円
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ありえへん∞世界で紹介
ウマ過ぎて客がおかしな行動に
ありえへん中毒グルメ
●今までの概念を変える極トロジンギスカン
・成吉思汗だるま：北海道札幌市中央区五条西4
気温-7℃でも大行列
一般的に1歳未満の羊をラム、それ以上の羊からとれた肉をマトンと云う
通常ラムの方が臭みが無いと言われているが、この店では毎日新鮮なマトンを仕入れている
こだわりの調理法は穴の開いた鉄鍋を使用
臭みの元となる油は下に落とす
炭火は火力が強く火持ちが良い楓の木炭を使う
極めつけは問題不出の甘さを控えたあっさり味のタレ
そこへすりつぶした青森産のニンニクと韓国の唐辛子を加えて頂く
松坂大輔は1週間に2回、1時間並んで食べに来た
松坂大輔も必ず頼む裏メニューとは？
残ったタレに野菜を加え、最後にお店特製のブレンド茶を注ぐ
ほうじ茶をベースに何種類もの茶葉をブレンドしたもの
このメニューは常連のみ知る無料のスープ
注文しない限り教えてはくれないメニュー
さらに〆のスープを上回る大ヒットを飛ばしているのが「タレ茶づけ」
タレとご飯とお茶のコラボ
極トロジンギスカンを食べたタレをご飯に盛り、そこにほうじ茶をベースとしたブレンド茶を注ぐ
常連だけが知っている最強の組み合わせ
「ジンギスカン」735円
職人がブロックから一つ一つ手切りした新鮮すぎるマトン
ミディアムレアが旨い
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