誰だって波瀾爆笑で紹介
ゲストは朝丘雪路と山口もえ
朝丘雪路の行きつけ店
・竹葉亭:東京都中央区銀座8-14-7
文豪:夏目漱石も愛した老舗
2008年から4年連続ミシュラン星獲得
銀座の一等地に大正時代の建物と立派な庭
「座敷昼席コース料理」7350円
タレを3度づけし、最高級の備長炭でじっくりと焼き上げた「宮崎産うなぎの蒲焼き」
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出没!アド街ック天国で紹介
織都・桐生市
●天保元年創業のうなぎの名店
・泉新:群馬県桐生市本町3-3-2
江戸時代、生糸を扱う関東三大富豪の一人、佐羽清衛門が桐生に旨い鰻屋をと、横浜の鰻屋「和泉屋」を移転させたのがはじまり
旦那衆や買い継ぎ商も唸らせてきた
メニューは「鰻重」2600円のみ
三河産の鰻を代々伝わる甘めのタレでふっくらと焼き上げる
少し硬めのコシヒカリの上に
晩年を桐生で過ごした坂口安吾が留置場にまで届けさせたと云う逸話も残っている