有吉弘行のダレトク!?で紹介
●そばとうどんが合体したそどん
・京うどん きぶね:神奈川県横浜市戸塚区平戸2-31-3
「そどん」650円
一見 細いうどん
そばの香りがするうどん
そばとうどんを合体させたら一つで済むと思ったのだが、
手間が3倍に増えてしまったらしい
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もしもツアーズで商会
●小倉発祥の焼うどん
・だるま堂:福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17
昭和20年ごろから飲食店が並ぶ鳥町食堂街
現在、80歳の2代目:坂田チヨノさんが一人で切り盛り
注文する前に、入店した人数分のうどんを作り始める
チヨノさんの親戚である初代店主:弁野 勇次朗
彼が昭和20年代の食糧難の頃、焼きそばを作ろうとした時に、
中華麺が手に入らなかったため、
代わりに干しうどんで代用したのが焼うどんの始まり
「焼うどん」460円
「天まど」510円
作った焼うどんを、薄く伸ばした生地の上に、卵をおとして、
ひっくり返した時に卵の白身が広がらないように生地をかける