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小山圭介の痩せやすい正しい姿勢になるエクササイズ

ジョブチューンで紹介

●ダイエットトレーナー：小山圭介のぶっちゃけ

「宿泊型ダイエットプログラム」LAVAビレッジ伊豆高原

世の中の女性を美しくをモットーにエクササイズ、食事、睡眠などトータルでサポート

彼の指導の特徴はリバウンドしない体作り

およそ1年間で22キロのダイエットを成功させるなど4年間で4000人を痩せさせた

●なかなか痩せないと悩んでいる女性の多くは歩けば歩くほど太っていく

姿勢が悪いまま歩けば歩くほど身体がむくんだり、筋肉が変な形でついたり太くなる

下半身デブはこのパターン

・デブ歩き：猫背や肩が前に入った状態から膝から下だけ使って歩く

デブ歩きを改善するのは綺麗な立ち方

●太りやすい体か分かるデブ歩き立ち方チェック

脚を腰幅くらいに開いた状態で身体をプランプランと揺する

ゆっくり自然に止める…手の甲が前を向いている人は姿勢が悪い

この状態で建ったり歩いたりしていると腹筋や背筋が使えていないので、まさにデブ立ち

●痩せやすい正しい姿勢になるエクササイズ

・肘を肩まで上げて両腕を後ろに引く、そのまま20回下げる

・手を腰に、お尻の穴を閉じて、かかとを上げてつま先立ちを15回

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寝るだけで7キロ痩せる睡眠ダイエット

深イイ話で紹介

●寝るだけで7キロ痩せる睡眠ダイエット

インナービューティーアドバイザー：友野なお

【送料無料】履いて快眠ゆるソックスダイエット [ 友野なお ]

睡眠と食の両面から体内美容を極める専門家

24歳時にミス日本を受賞

しかし、その後仕事が多忙を極め、不規則な生活からか過食症気味に

多い時には1食でラーメン2杯、スナック菓子2袋、ご飯1合、ケーキは丸ごと1ホール

すると28歳の時には体重が60キロ以上に

そんな友野が数々のダイエットに挑戦し行きついたのが、「睡眠ダイエット」

寝る1時間前はリラックスタイムを取り、午前0時に就寝

7時間半の睡眠をとり朝、太陽の光を浴びると言うごく当たり前の方法で

半年間に7キロのダイエットに成功した

当初はそれまでの不規則な生活のリズムに慣れ、なかなか寝つけなかった

しかし、寝る1時間前に間接照明にすることでよく寝つけるようになった

アロマキャンドルや間接照明などのオレンジ系の明るさを抑えた照明にすることで

睡眠を促す「メラトニン」というホルモンが正常に分泌

自然に睡眠のスイッチが入る

寝る直前まで蛍光灯などの青白い光を浴びると「メラトニン」が分泌しにくくなり眠りを妨げる原因となる

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