小久保裕紀の椎間板ヘルニアを治したプロテックⅢ

アカルイ☆ミライで紹介

予約のとれない専門外来

福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀

5月25日、1999安打で椎間板ヘルニアのため戦線離脱

6月24日、最新治療器を使ってヘルニアを克服、2000本安打を達成した

・吉田整形外科病院：千葉県八千代市

最新「腰痛」治療器：プロテックⅢ

１、正面を向いて座る

２、胴体をベルトで固定

３、頭上からぶら下がっているベルトに足を通す

４、椅子が下がり、腰が浮く

腰は上半身の重みを支え、常に負荷がかかった状態

上半身の重みが腰への負荷がゼロに

これまでは上半身を固定して腰を引っ張ることが主流だったが、このマシンは腰を伸ばしながら様々な運動療法ができる

凝り固まった筋肉や関節をほぐし、筋力を強化することで腰痛解消に高い効果が得られる

料金は10分310円

気に入った小久保はこのマシンを購入した

スポンサーリンク