みんなの家庭の医学で紹介
治らない症状を解消
名医ならこう診断する「セカンドオピニオン」
精神神経科の名医が解決
自殺者は年間3万人以上
久留米大学病院:福岡県久留米市
精神神経科のリーダー:内村直尚
問診だけでなく脳波も測定もする
徹底的な心のチェックで今まで1万人もの患者を救ってきた
●謎のだるさ
ファーストオピニオンはうつ病による気力低下
抗うつ薬と睡眠薬が処方されたが昼間のだるさは全く治らない
体はだるいのに夜中に目が覚めてしまう
内村先生のセカンドオピニオンによると
●睡眠時無呼吸症候群によるうつ状態
睡眠時無呼吸症候群とは何らかの原因で睡眠中に喉の気道がふさがり、低酸素状態になる病
睡眠時無呼吸症候群になると慢性的な睡眠不足になる
睡眠不足と低酸素状態によって脳内の血流が低下
前頭葉の機能が低下し、うつ病と似た症状が出る
夜中に何度も目が覚め、昼間に眠気がある、寝付きが良く早く目が覚めない
うつ病患者はその反対で寝付きが悪く、早く目が覚めるのが特徴
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コメント
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