カンブリア宮殿で紹介
日本を元気にする外科医
●旭川赤十字病院 脳卒中センター
全国各地から患者が足を運ぶ病院
●脳外科医:上山博康
脳の病の最後の砦と呼ばれる
脳の手術数は日本一、これまで2万人以上の命を救ってきた
診察は患者一人に平均1時間
上山氏がリーダーを務める旭川赤十字病院は脳卒中センターは脳の病気の手術数が全国1位
●脳動脈瘤開頭手術
脳動脈瘤とは脳の血管の二股に分かれているところが膨らんでできるコブの事
そのまま放置するとやがて破裂して出血し、命を落とす
脳には神経が張り巡らされているため、たとえ命を取り留めたとしても麻痺や失明など後遺症が残ってしまう
大きさが5ミリ以上の場合は手術適応
上山氏はその動脈瘤の破裂を未然に防ぐスペシャリスト
上山氏のもとに訪れる患者は他の病院で治療困難と云われた難しいケースばかり
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私のお姉ちゃんを助けてくれませんか。私は知的障害者です。今までお姉ちゃんがいて助けてくれていたお姉ちゃんの苦しんでるお姉ちゃんを見るのがつらい。胃酸が喉につかえていてあまり食欲もなく頭のうしろに小さなたんこぶできていてそのたんこぶおおきくなると破裂するてききまさた。上山先生助けてくれませんか。お姉ちゃんが好きなんだ。上山先生はすごい先生てきいてます
投稿情報: 山本順子 | 2012/08/14 19:51