若者の老眼が増えている
老眼はこれまで40代後半からと言われていた
今や30代後半で老眼になってしまう人も
さらに水晶体が灰色ににごり視力が衰えてしまう白内障は50代でおよそ50%、70代では70%の人がかかっているといわれている
アトピー性皮膚炎で目をこすったために外傷性の白内障になってしまう若者も増加
高齢者がかかる眼病が低年齢化し増加している
●あなたは大丈夫？眼の危険度チェック
家にあるカレンダーでチェック
左目を手で隠して右目でカレンダーの中心の数字を見る
・ぼやけて見える
・中心の線が歪んでいる
・見えない所がある
1つでも当てはまれば眼病の危険があるという
ぼやけて見える場合はまず白内障の可能性
歪んで見えたら加齢黄斑変性
まっすぐだと見えるが（視野が）部分的に欠けていると緑内障や網膜剥離の危険
現在 眼科治療が飛躍的に進化している
●ぜひ知っておきたい 革命的最新治療法！
深作眼科：横浜市西区
眼科外科医：深作秀春
アメリカの白内障屈折矯正手術学会の最高賞など18回受賞した眼科外科医
眼科医療は非常に進歩が早くて5年前には治らなかった病気が現在ではほとんど治るという
病気の早期発見の時期を失わなければすべての眼の病気は治る
手術をせずに近視や老眼を矯正する「オサート」
いま近視治療の一番人気は「レーシック」
また眼の中に専用のレンズを入れる「フェイキックIOL」という強度近視や遠視などレーシックで対応できない人にも開かれた手術法
さらに手術をしない最新の視力矯正法が「オサート」
・三井メディカルクリニック：東京都赤坂
三井メディカルクリニック：三井石根
三井氏は北京五輪 女子レスリング金メダリスト：吉田沙保里選手や伊調姉妹をその方法で矯正したという
オサートは一人ひとりの角膜の形に合わせた専用コンタクトレンズを夜寝ている間に装着するだけ
角膜の表面を凹レンズ型に矯正し、その日1日は裸眼でも見えるようになる
近い将来 一晩レンズをしただけで長時間に渡って裸眼視力が維持できる夢のような治療法がお届けできるという
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