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ジョブチューンで紹介
パン職人：廣瀬満雄のぶっちゃけ
群馬県にあるパン屋：地球屋 パン工房
パン職人歴：34年の廣瀬満雄は、
小麦粉、卵、バター、バニラビーンズに至るまで
自分の目で確かめた無添加食材だけでパンを作っている
「ブラビッシモ」5400円
●食パンはスライスするたびに不味くなる
食べやすいようにスライスされているが、
スライスすればするほど、芳醇な香味がドンドン逃げていく
さらにパンの大敵：乾燥も進む
「何枚にスライスしますか？」と聞いてくるパン屋はダメ
切らずにお持ち帰って、食べる直前に食べる分だけ切った方が良い
包丁を熱湯などで軽く温めると綺麗に切れる
食パンを焼き上げて3時間過ぎたら、トーストした方が良い
●美味しいトーストの焼き方
前もってトーストを温めておいて短めに焼き上げる
パンは高温、短時間で焼き直した方が良い
●食パンの正しい保存方法
保存する時はスライスしてラップに包むか、ジップロックに入れ、冷凍庫に入れる
冷凍庫に入れると2週間くらいは大丈夫
冷凍したパンは15分間くらい自然解凍して事前に温めたトースターで3～4分焼く
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●世界が認める天才：落合陽一
2015年現在 東京大学大学院の博士課程に在学
父親は国際ジャーナリスト：落合信彦
4歳の時、自宅の受話器を分解して遊んでいた
中学時代、公開模試の理科で偏差値99
超エリート校の開成高校に入学
順風満帆だった彼だが、東京大学に受験するも2度失敗
最終的に筑波大学に進学
自暴自棄となっていた彼は、鉛筆を転がして止まった学部を受験した
それがコンピューター情報メディア学類
筑波大学在学中に「電気が見えるデバイス」を開発し、
情報処理推進機構から天才プログラマー/スーパークリエイターの称号を獲得
その後、落合が実験技術がマイクロソフト・リサーチに認められ、
世界中のメディアから注目された
・超音波を用いた定住波の場の実験
触れてもいないのに突然空中に浮遊するパウダービーズ
そこにあるのは、四方から発せられた超音波がぶつかりあった定在波の場
合計1140個の小さなスピーカーを使用
・指と両面テープの粘着層の間に空気の膜を作り、触感を変化させる研究
そんな彼の生態はやはり変わっている
・研究に没頭するため炭水化物をほとんど食べない
・高校生の時からヨウジヤマモトを愛用し、ほぼ毎日着用
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