●世界が認める天才:落合陽一
2015年現在 東京大学大学院の博士課程に在学
父親は国際ジャーナリスト:落合信彦
4歳の時、自宅の受話器を分解して遊んでいた
中学時代、公開模試の理科で偏差値99
超エリート校の開成高校に入学
順風満帆だった彼だが、東京大学に受験するも2度失敗
最終的に筑波大学に進学
自暴自棄となっていた彼は、鉛筆を転がして止まった学部を受験した
それがコンピューター情報メディア学類
筑波大学在学中に「電気が見えるデバイス」を開発し、
情報処理推進機構から天才プログラマー/スーパークリエイターの称号を獲得
その後、落合が実験技術がマイクロソフト・リサーチに認められ、
世界中のメディアから注目された
・超音波を用いた定住波の場の実験
触れてもいないのに突然空中に浮遊するパウダービーズ
そこにあるのは、四方から発せられた超音波がぶつかりあった定在波の場
合計1140個の小さなスピーカーを使用
・指と両面テープの粘着層の間に空気の膜を作り、触感を変化させる研究
そんな彼の生態はやはり変わっている
・研究に没頭するため炭水化物をほとんど食べない
・高校生の時からヨウジヤマモトを愛用し、ほぼ毎日着用
スポンサーリンク
コメント