ジャネーノ!で紹介
●いしだ壱成が初めて父親を知ったのはテレビで放送されたトレンディドラマ
小学校高学年の頃、トレンディドラマが大流行
自宅で食事をしていたらテレビを観ていた母親が「あっ!」
「映った!映った!お父さん あれ!」「えっ?」
「映った!映った!お父さん あれ!」「えっ?」
「この人!」指をさした先に映っていたのが、石田純一だった
●父親:石田純一のディナーショーで再会
16歳の時、石田純一のディナーショーに呼ばれた
ディナーショー後、石田はサインしたり写真に写ったりとファンサービスをしていた
母親から「並ぶ?」と言われたので「やめようよ。恥ずかしいから」
「どうせだったら並んでもみよっか」と並ぶことに
前の人がサインを書いてもらって順番が回ってくると、
石田は壱成を抱きしめた。数秒後、「息子の壱成です。初めまして」
いしだ壱成が少年期過ごした屋久島の生活は電気、ガス、水道がない原始的なものだった
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