私の何がイケないの?で紹介
●子供の習い事に1億円以上使ってきたピンクの電話:清水よし子
1992年に年商10億円の出版社社長:浅田正行と結婚
夫は会社の拠点が大阪にあるため、
結婚以来21年間、土日だけ東京で過ごす週末婚
週末は家族3人で食事をするのが一家の決まり
平日は都内で母娘2人暮らし
そんな清水は、娘:梨々香に異常な愛情を注いでいる
娘の将来の為に、これまでに通わせた習い事は、
日本舞踊をはじめ、スイミング、バレエ、バイオリン、そろばん、
フィギュアスケート、ゴルフ、ピアノ、長唄、ダンスなど13種類
幼稚園に入る前から習い事に通わせ、7歳までに使った金額は推定1200万円以上
清水いわく「親がキッカケを作ってあげないと…」
そして小学生の娘が興味を持って続けたのが、フィギュアスケート
7歳から毎日練習を続けた梨々香は、清水の期待に応え、
16人で集団演技を競うシンクロナイズドスケーティングの一員として日本一に輝いた
そして日本代表として世界大会にも出場
そんな梨々香は、母の甲高い声援に悩んでいる
スポンサーリンク
コメント