Hey!Say!JUMP 山田涼介の意外な生態
●ジャニーズに入ったキッカケ
ジャニーズあるあるの一つ、10歳の時に母と姉が勝手に応募
ある番組で募集していた公開オーディション
山田は母と姉が応募した事を全く知らなかった
夢中になっていたのはサッカーで、
「ダンスなんかやりたくないし、キラキラ無理だから」と言っていた
オーディションに行けば、5000円もするワールドカップの限定ピンバッジを買ってくれる、
に釣られてオーディションに参加
その内容は、カメラがまわっている中、
ダンス会場で踊りながら3000人の中から300人に絞られる
「フリーダンスを踊ってください」の指示に反復横跳びをした
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●Hey!Say!JUMPのスタート
9人を集めジャニーさんが、
いきなりホワイトボードに“平成JUMP”と書き始めたのがはじまり
●よく食事に誘ってくれる先輩は、KAT-TUN亀梨和也
グループの悩み、同じような立場や境遇、仕事に対する姿勢など
話すのは終始、仕事関連
●ライブ前は世界一のナルシスト
知念侑李によると、山田は鏡を見ながら「俺ってカッコいいよな?」と言う
ライブ前は、世界一のナルシストと思って、気持ちを盛り上げる
しかし普段はステテコ履いて、家の中をウロウロ
●Hey!Say!JUMPの中で一番 怪力
180㎝の中島裕翔をお姫様抱っこできるほど
●人を妖怪に例えるのが得意
マンガ「地獄先生ぬ~べ~」が大好きで読み漁っていると
いつの間にか妖怪好きに
森泉を妖怪に例えると「けらけら女」、上田晋也は「子泣き爺」
●女性と話すのが苦手
好きなタイプは良く笑う子
人見知りなので話しかけてきてくれる子がベスト
ドラマの現場でも共演している女性と話せない
なのに俺について来いタイプなので、ややこしい性格
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