●燃える高さ35mの積み木タワー
ノルウェーの地方の港町:オーレスン
男たちは命綱なしでタワーに上り、
1列になりバケツリレーのように重さ10㎏の木製パレッドを頂上に運ぶ
頂上が木製パレッドで一杯になると、釘で固定
さらに木製パレッドを積み上げるを繰り返す
高さ35mになる巨大なタワーが完成
使った木製パレッドは1万個以上
祭りの開始は夜8時、見物客は2000人以上
頂上の樽にガソリンを入れ、導火線に点火
白夜が見られる北欧では、毎年 夏至に太陽を敬うため、
薪を焚き健康や幸福を願う
中でもオーレスンの焚火は世界最大
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