世界HOTジャーナルで紹介
●それでも元気に生きている障害犬:ピッグ
豚に似ている事から飼い主がつけた名前はピッグ
ジャンプする姿は蛙のようにも見える
のしのしと歩く姿はゴリラのようにも見える
アメリカ アラバマ州に暮らすピッグは、生まれつき骨格に障害があるメス犬
X線写真によると首付近の骨が2つに分かれ、骨盤も傾いている
それでも他の犬とじゃれたり庭を駆けまわったりするのが大好き
飼い主:キンバリー・ディレンベックによると
2013年12月25日、森の中に産み捨てられたピッグと出会った
他の犬とは違い、彼女はすごく元気だった
食事には気を付けていて短い首に食べ物が詰まらないようゆっくり食べさせるようにしている
ピッグはセラピードッグに向いていると思う
障害がありながら元気に過ごすピッグは病気の人々に勇気を与えることが出来ると思う
将来的にあちこちの病院をまわることが出来ればと思っている
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