●明石家さんまが笑っていいとも!を辞めたのはディレクターと喧嘩したから
1980年代、タモリと明石家さんまがひたすらトークを繰り広げた
コーナー「日本一の最低男」は金曜日の名物だった
トークが全く終わらないので番組の構成を変えたキッカケにもなった
頻繁に遅刻する明石家さんまにハラハラとさせられた
そんな明石家さんまが、笑っていいとも!グランドフィナーレに出損し、
レギュラーを辞めたのはディレクターと喧嘩したからと明かした
タモリンピック担当だったディレクター
スタジオで障害物レースを行った際、
明石家さんまは網に引っ掛かり「サンマが捕れた」とボケた
すると担当のディレクターが「タモリンピックは真面目にやってください、これは真面目にやってもらわないと困るんです」
「俺が真面目にやったら俺の個性が死んじゃうでしょ。真面目にやらないといけないのであれば辞めます」とレギュラーを辞めたという
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