爆報!THEフライデーで紹介
●「♪ぼくの先生はフィーバー」を歌った原田潤は今…名古屋でトラック運転手になっていた
1978年、若干9歳にして「♪ぼくの先生はフィーバー」でデビュー
水谷豊が主演を務めた「熱中時代」の主題歌に起用され、40万枚の大ヒット
しかし人気絶頂の最中、2年半で芸能界を引退
●原田潤は今…名古屋でトラック運転手に転身
容姿は、あの可愛らしい美少年の面影はなく、丸刈りの中年男性
トラックの運転手として毎日8時間、名古屋近郊を300㎞走行
当時、原田は親と離れて東京のマネージャー宅に居候していた
芸能界引退の理由は親に会えない寂しさだった
11歳で地元名古屋に戻った原田は、芸能界でチヤホヤされていたため、
普通の生活に馴染めず高校を中退
その後、スナックのボーイや警備員として働くが長続きせず、
23歳の時に結婚、3年後に離婚した
そして彼は今…66歳になる大好きな母と2人暮らし
「やっぱ母親の作った玉子焼きが一番かな」
節約のためギャンブルもせず、お酒も飲まない生活を送っている
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