夢の扉+で紹介
●日産の自動運転技術
スマホを操作すればいつでもどこでも車が自動で迎えに来てくれる
運転は全自動、もちろん駐車自動
2010年、グーグルが一般道を完全自動で走る車を発表
・日産 先端技術開発センター:神奈川県厚木市
プロジェクトリーダーの井上秀明
5つのカメラで人間の目を超える視野を確保
歩行者がどこにいても見落とす事がない
さらに360℃をカバーするレーザースキャナーを搭載
周囲の状況を認知し、それを元にどうするかを判断して
ハンドルやブレーキをを操作する人の行動を機械が代わりに行う
井上は、この原形をすでに1995年には完成させていたが、不況により開発は停滞
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