20th Centuryに対する甘えるV6岡田准一

行列のできる法律相談所で紹介

●V6岡田准一の20th Centuryに対する愚行

1995年、V6のメンバーとして14歳でデビューした岡田准一

デビュー当時、メンバー最年少の岡田はオーディションに合格したばかりの素人

しかも大阪から東京に来たばかり

そのため坂本昌行、井ノ原快彦、長野博の20th Centuryが岡田の教育係に

そんな3人に対し岡田は、タメ口でオジサン呼ばわり

さらに元ラグビー部だった岡田は意味もなくタックルしてくる

「長野君のメイク道具 オバサンの匂いがするよ」

「坂本君 40歳超えたら 戦国時代だったらそろそろ死ぬぜ」と暴言を連発

しかし冷静になって考えると…

「俺が年下にこんな事されたら絶対キレるな」と最近になってようやく反省している

坂本が初めて岡田と対面した時に、「初めまして坂本です」と丁寧に挨拶

返ってきた言葉は「おう！」

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