有吉ジャポンで紹介
●悲運のボクサー西島洋介は今…
1992年、地下足袋をシンボルに18歳でプロデビューした西島洋介山
国内で唯一ヘビー級に挑める選手として注目
第6代OPBEクルーザー級王座、初代NABOクルーザー級王座、
第8代WBF世界クルーザー級王座と海外の団体でチャンピオンを獲得
しかしその団体は日本では非公認だったため
正式なチャンピオンとして認められなかった西島は、反発の意味を込めて渡米
その結果、ライセンスの無期限停止処分を受けた
その後、戦いの場を総合格闘技に移すも、さほど活躍しなかった
●西島洋介は今…17年連れ添った妻と離婚
都内の6畳ワンルームでひとり暮らし
ファイトマネーは底を尽き、ラーメン店、トラック運転手、建設現場、
パン屋、廃品回収業などのアルバイトしながらトレーニングを続けてきた
そんな西島を支えていたのが23歳の時に結婚した妻だったが、2013年 離婚した
2013年11月17、引退試合(熊本・益城総合体育館)ボブサップ VS 西島洋介
西島の引退を見届けようと会場は超満員
1R2分30秒でボブサップをノックアウト
チケットを別れた妻に送ったが来ず、電話で試合後の勝利報告すると、
「関係ないから…」と切られてしまった
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西島チャンピオン世代だったので、今でも記憶に残っています。西島チャンピオンの一番の持ち味は、なんと言ってもフットワークの速さだと思ってます。
当時のクルーザー級であれほど、出入りが素早い重量級選手はいないです^^
ボクはプロボクサーOPBFランカーだった頃、
結婚しましたが網膜剥離で引退してイジケていたら、嫁さんに愛想尽かされてしまいました。
網膜剥離を完治して、まだ試合がしたいので、プロキックボクサーになり、初日本タイトルで元嫁さんに交通費、チケットを送りましたが、
「迷惑だ!」と言われました。
日本タイトル奪取しましたけど、嬉しさよりも、子供に闘う姿を見て貰えなくて残念な気持ちの方が勝っていました。
2階級目のタイトルの時も同じ事をしましたが、警察から電話があり怒られました。
2階級目も奪取しましたが、目的もなくなってしまいタイトル返上して引退しました。
男と違い女は試合の相手より非情な事が良く分りました。
現在はボクシングトレーナーライセンスを取得しキックボクシングのトレーナーをしパンチを重点的に教えています。
キックボクシングのレフェリーの資格も取りレフェリーもしてます。
もう結婚はしないけど、7割以上出してくれる事を前提に、プレゼントをくれ、交通費、宿泊代等をおごってくれる人のみと遊ん出ます(現在3人、山口県、兵庫県、栃木県)と絶対にばれない様に他県の人を選んでます。
可愛くなくても、綺麗でなくても全然OK
非情に扱われた嫁さんから学んだ事を反対にしようと思って、それなりに扱えば良いと言う結論に行着きました。
反感を買われるのを承知して暴露してます。
つか‥20年位前かな?ボクシングトレーナー講習会に出た時に、
オサム会長と話す機会があり、西島チャンピオンの事を聞いたら、海外で女遊びに夢中になり帰って来ないと聞きましたか、オサム会長得意のジョークと信じたいです。
投稿情報: ひいらぎ | 2018/01/06 12:57