爆報!THEフライデーで紹介
●初代黄門様:東野英治郎の孫は今…
1969年から42年間に渡って放送された国民的ドラマ「水戸黄門」
最高視聴率は43.7%
初代 黄門様を演じたのが東野英治郎
足かけ14年、381回の出演を誇る東野は、
1994年、86歳で亡くなるまで俳優として活躍した
そんな東野英治郎の一人息子は俳優の東野英心
ドラマ「あばれはっちゃく」の父親役や「中学生日記」「ウルトラマンタロウ」などの印象的な役を演じた
しかし2000年、脳梗塞により死去、享年58歳
東野英治郎の孫、東野英心の息子は今…東京の高級住宅地で暮らしている
150坪の土地に3軒の建物
1軒は賃貸として運用、1軒は亡き英心の妻の家、そしてもう一軒が孫が住む自宅
リビングは25畳、地下には最新機器が揃った音楽スタジオ
職業は音楽プロデューサー兼シンガーソングライター
歌手:西城秀樹や故 桑名正博の音楽制作に携わるなど、
豪快に生きた英治郎の名に恥じぬよう感謝しながら頑張っている
●愛人を作り家出をしていた初代 黄門様:東野英治郎
36歳の東野英治郎は同じ俳優座の女性と不倫関係となり家を捨てていた
相手の女性は19歳、劇団生だったその女性と駆け落ち同然で家を出たという
残した家族に対し生活費などの金銭面の面倒を見続けた
妻は離婚することなく亡くなるまで英治郎を愛し続けた
その後、英治郎は駆け落ちした女性と結婚
子供に現在の150坪の土地と家を残した
スポンサーリンク
コメント