禁断の事実!知らなきゃよかったNEWSで紹介
●食後のフルーツは体に良くない
酵素栄養学 指導師:宮澤美智によると
本来、フルーツは消化、吸収に良い食べ物
空腹時に食べると約30分で消化される
しかし食後の後にフルーツを摂ると、
胃の中にはご飯やお肉、魚などが残っている状態
ご飯、肉、魚が消化されるには約8時間以上かかるため、
それまでフルーツも消化されずに残っている
長時間、フルーツが胃の中にとどまると、
果物のアルカリ性が胃酸を中和して、消化の力を弱め消化不良を起こす原因となる
消化されずに残った食べ物は腸内の悪玉菌の餌となり、
悪玉菌を増殖させて腸内環境が悪化する
すると胃痛、胸やけ、下痢、便秘など様々な悪影響を及ぼす恐れがある
さらに腸では精神を安定させるセロトニンが多く作られる
腸内環境が悪化するとセロトニンの分泌が減少し、自律神経失調症になったり、
最悪の場合、うつ病につながる可能性もある
フルーツは食事の30分前、または空腹時に摂るように
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