オウム事件に隠された首都壊滅計画

やりすぎ都市伝説で紹介

元警視庁刑事：北芝健によると

●オウム事件に隠された首都壊滅計画

元オウム真理教の教祖、松本智津夫死刑囚の刑が確定してから6年が経った

しかし、刑が執行される兆しはない

刑を執行するよりも国家的、司法的にメリットある事が裏にある

松本サリン事件、地下鉄サリン事件の先にまだまだ恐ろしいシナリオが待ち構えていた

その計画とはオウム真理教と北朝鮮が組み、首都壊滅を狙っていたと云うシナリオだった

オウムが先遣隊となりサリンで首相官邸、霞が関の機能をマヒさせる

首都の機能が壊滅、全滅したところに北朝鮮軍が秋田県の○○○から侵入してくる

○○○は北朝鮮の工作員が上陸して、様々なスパイ兵器、通信機器などを浜に埋めて日本に上陸してくる最大重要地点

北朝鮮軍はそのまま東京を占拠

南下、北上してくる自衛隊と戦火を交えると云う計画だった

当時、オウム真理教と北朝鮮は覚せい剤の精製等で密接な関係があった

松本智津夫死刑囚の予言“最終戦争のハルマゲドンが日本に出現する”を的中させるための計画であった

このような情報を引き出す為に刑の執行が未だになされていない

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