やりすぎ都市伝説で紹介
●全米を震撼させたゾンビ事件
5月26日、アメリカ・マイアミのフリーウェイ
ホームレスの男性が、全裸の男性に顔をずっと食いちぎられ、
そのまま全裸の男性は射殺される事件が起きた
犯人は18分も銃弾を受けながら顔を食いちぎっていた
同じ時期、アメリカで同じような事件が多発していた
5月29日、メリーランド州 被害者を殺害し脳と心臓を食べてしまう事件
6月2日、ルイジアナ州 隣人を襲い頬の肉を噛み千切る事件
6月12日、ニューヨーク 女性が息子を殴ったうえ、近所の人に襲い掛かる事件
容疑者を逮捕してみると、全員バスソルトと云う脱法の薬を使用しており、ゾンビドラック事件と言われている
しばらく経ち、警察側が「バスソルトだ」と断定したのにも関わらず、途中で「これはバスソルトではありませんでした。これは大麻です」と覆した
専門家によると、大麻を吸ったところでこんなことにはならない
では大麻だったら、なぜその場で射殺するのか?
実際、顔を食いちぎられた男性も死んではいない
現在も治療中
警察はその場で射殺した
これは明らかに何かの機密を隠ぺいしているのではないか?
アトランタにあるCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が5月の頭にHPである事を促した
“DON'T BE A ZONMBIE BE PREPARED(ゾンビに対する備えをしてください)”
CDCの発した警告はゾンビになぞらえて“感染症に注意”という警告だった
しかしこの警告の後にアメリカ各地でゾンビ事件が続発した
CDCでは軍事用の細菌兵器を研究している噂もあり、もしかしたら人間をゾンビに変えてしまう恐ろしい細菌やウイルスが漏れてしまったために、感染症をゾンビに例えて警告したかもしれない
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