ロッテの「お口の恋人」を考えたのは仲本工事の母親

マルCの殿堂で紹介

世の中の定番を作ったのは誰？

ジャンケンの掛け声の定番は「最初はグー」

●「最初はグー」を定番にしたのはザ・ドリフターズ

はじまりは「8時だョ！全員集合」の志村けんと仲本工事の西部劇コントだった

罰ゲームを決めるためのジャンケン

このジャンケンに当時の子どもは熱狂

誰もが「最初はグー」を真似た

いきなり「ジャンケンポン」だと後出しとか言われてしまう

●ロッテの「お口の恋人」を考えたのは仲本工事の母親

仲本が小学生の頃、母親は駄菓子屋をやっていた

ロッテガムの載っていたキャッチコピー募集に応募

応募してみたところ、母親が考えた「お口の恋人」が採用

採用のお礼は宣伝用のエプロンが5枚だけだった

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