深イイ話で紹介
平成11年生まれのモデル:橋爪愛
身長172㎝、股下85㎝
9頭身の奇跡のプロポーション
2011年、「セブンティーン」のモデルオーディション
応募総数7157人の中から見事選ばれた新人モデル
2012年3月に行われたファッションショー「東京ランウェイ」に史上最年少で出演
宮城県仙台市に住む橋爪は学校ではバスケ部に所属
県でベスト4に入る強豪チーム
1年生からレギュラーに選ばれるほどの腕前
月に1、2回、雑誌撮影のため単身上京
休む間もない多忙な日々を送っている
橋爪がモデルになろうと思ったきっかけは母
兄2人を持つ3人兄妹の末っ子
待望の一人娘に母は、女の子だからスラリと長い脚になってほしいと赤ちゃんである橋爪の脚をマッサージし続けた
母の願いが通じたのか小学6年生で165㎝
手足の長い女の子に成長した
しかし学校では背が高いことでイジメられていた
背中を丸め、いつもうつむきがち
橋爪「背が高いからってイジメられるの。みんなと同じ身長になりたい」と突然泣き出してしまった
母「あの冨永愛さんも背が高い事がコンプレックスだったけど努力して自分の人生を切り開いたのよ。あんたもモデルになりなさい」
実は何度かスカウトされていたが母は断っていた
しかし、このことをきっかけにモデルデビュー
●実はファミレスでも10人前は平気で食べる大食い
ある日の昼食…
マックのハンバーガー5個、サラダ2個、ポテト1個、ナゲット1個、ジュース2個を食した
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