別冊アサ秘ジャーナルで紹介
房総の小江戸と呼ばれる大多喜町
本多忠勝の生地としても有名
・房総中央鉄道館:千葉県夷隈郡大多喜町久保102
本物の遮断機が出迎えてくれる
畳17畳分のNゲージの巨大ジオラマ
総工費6000万円規模の鉄道模型ジオラマを1000万円で手作り
その規模はもちろんだが、良く見ると待ちなども驚きの細かさで再現されている
線路は全長1㎞にも及ぶ
電車を運行させる電気系統などの配線なども手作業で製作
さらに隣には地元大多喜町といすみ鉄道を再現
房総中央鉄道館は鉄道マニアの聖地となり週末は熱心なファンで賑わっている
奥の撮影禁止エリアに並んでいるのは実際に使用されていた本物の鉄道用品の数々
かつて汽車や電車につけられいたサインボードもすべて館長のコレクション
マネキンが来ているのはいすみ鉄道の事務員の制服
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