教科書にのせたい!で紹介
防災ソーシャルワーカー:宮崎賢哉
●皮膚は目と同じく色を認識する
20人の男女に目隠しし、全員に赤と青の神を配布
紙の上に手を置く
赤いと感じた方を挙手する実験
赤を当てたのは20人中16人
皮膚研究の第一人者:山口創によると
赤を見たときに起こる脳の反応が赤い物に触った時にも起こる
通常、色を認識するには目の網膜内にあるオプシンというたんぱく質が色を感知し、その情報を脳に伝達することで判断される
色の判断に重要なのはオプシン
そのオプシンが最近の研究で人間の皮膚の中にもあることが判明
皮膚からどのようにして脳に伝達されるかなど、詳しいメカニズムは研究中
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