別冊アサ秘ジャーナルで紹介
●本物の列車に泊まる民宿
・夢ハウス 民宿のあずさ号:長野県上田市小牧1204
特急あずさとして実際に使われていた列車に泊まれる
建物の中に丸々1両、全長20mもの列車がプラットホームに停車している
ドアなどの設備は現役当時と変わらず可動する
車両内部は一部当時の座席を残しつつも、畳が一面に敷かれ、旅館の和室さながらにくつろげるように改造されている
さらに信州名物のそばなど料理を注文することも可能
1泊2食付き:7700円
客は運転席も自由に体験可能
警笛やアナウンスマイクなどは今も使用可能となっている
さらに特急あずさとして使われていたクハ183系0番
日本でここにしかない車両で先頭車にも中間車にもなる構造
この車両はまだ冷暖房が入っておらず寝袋とストーブが必須
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