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2011/09/07

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岩田泰一

今日、テレビにて駒形先生をお見受けし、ぜひお聞きしたい事があり、メールを書かせて頂きました。実は、3年前に交通事故にて左膝蓋骨折をしまして、骨折自体は、8週間程度で完治したのですが、それに伴う疼痛が、左膝蓋、左大腿部、右大腿部と成長痛の様な痛みが両足に広がり、腰部硬膜外ブロック注射を22週間、打ち続けたですが、短期間の効果しか得られず、腰部交換神経節ブロック注射なら効果の持続が得られるかとの見解より施術した所、造影剤までは、順調したが、破壊薬(無水エタノール)を数ミリリットル入れた途端、脊髄梗塞を発症し、下半身不随となってしまい、日々疼痛に苦しめられながら、入院生活を送っています。先生にお聞きしたい事が、2点あります。1点目は、様々な文献等調べて頂きましたが、腰部交換神経節ブロック注射において、脊髄梗塞が発症したとされる事例は、国内では1例もありませんでした。これが何を意味しているのか、わかりません。2点目は、帯状疱疹のような焼けて締め付けられる様な痛みを和らげる治療法はないでしょうか?医療事故から2年が経ち、精神的にも、限界を感じています。先生からの良いお返事を藁にもすがる思いで待っています。助けて下さい。お願い致します。

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