ぴったんこ☆カンカンで紹介
霊能力者:木村藤子
恐山のふもと、青森県むつ市に住む透視霊能力者
1990年巨大ニシキヘビが展示会場から脱走した事件において
警察消防が100人の人員を投入しても見つからなかったものを、木村氏はヘビが姿を現す時間と場所を言い当て、事件を解決に導いた
地元では「木村の神様」と呼ばれている
あの三輪明宏も数少ない本物の霊能者として認めている
JR大湊線下北駅からタクシーで10分
助けて!人生を変えたい!美女たちのターニングポイントで紹介
クワバタオハラの小原正子が相談
木村「この相手と、はっきりと(結婚は)視えない。あなたはこの今の男性を好きだと思うんです。お相手の方も(小原を)全く気にしない訳ではないと思うんです。だけど「結婚」という言葉を意外と出していないのかもしれません(先生が言った今の方は以前お付き合いしていた方なんです)この人とあなたは絶対合わない何故かと言うとあなたがご存じの通り、頑固真っ直ぐ自分の考えを曲げません。合いません。あなたは自由に飛び歩きたい部分があるから、束縛ダメだから。(今ほんまにそれで悩んでいるんです)あなたが一つだけ気にしていることがある。この人との結婚に踏み切れない。本当の理由。ですよね?これがネック。だからやめた方がいい。あなたが一番分かっているはず。これがある限りあなたはこの人とやっていけないっていうこと。相手の男性を見下しちゃう」
さとう珠緒が相談
木村「(実はいいなという人が一人います)いいなと思っても(結婚の)相手はこの人かな?ちょっと待って?(結婚相手は)この人じゃないと思います。あなたが41歳か42歳のあたり遅くても43歳あたりまで、(性格が)しっかりした方が視えるんです。出会ってません、まだ今現在であなたよりいくつか年齢が上になるかともいます、その方。この人とのご縁を結ばないとちょっと(婚期が)遅くなるかズレるか」
にしおかすみこが相談
木村「41歳の頃に結婚すると、もしかすると突然「よし!わかった!この人とならば」と思って結婚する相手が出来れば、子供を連れて歩く可能性があります」
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