モヤモヤさまぁ～ず２で紹介
小江戸川越を裏ぶらり散歩
・手作りパン みえる：埼玉県川越市新富町1-7-13
手作りのパンが自慢のパン屋
店名はフランス語で「蜂蜜のような甘さ」と云う意味
店内にはイートインコーナーも設置
特徴は店主の妻が霊感が強くスピリチュアル鑑定を行っていること
・スピリチュアル鑑定
1分間：100円
霊視を元に生年月日と手相を併用して鑑定
守護霊や前世、これから起こることなどが見える
以前は知り合いだけに鑑定していたが、3年前に店をオープンした時、近所の人の勧めで鑑定を始めた
女将は生まれた時からいろいろ見えていたという
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うわさ体感バラエティくちこみっで紹介
奇跡の人：田村英一
九星気学：生年月日から算出した九星と十二支との関係で吉凶を占う
松原スターボウル：埼玉県草加市
その場内にある占いサロン
●運泉館：埼玉県草加市栄町3-1-37
鑑定に必要なのは名前と生年月日のみ
相談内容は一切伝えない
●番組が用意した相談者のバイセクシャルを見抜く
高校生のころから女性に対し、特別な感情を抱くようになった
その事を誰にも言えず、一人で悩みを抱えていた
●相談者の携帯アドレスが邪魔してると言い「３，６，９」を使っている事を見抜く
相談者の九星だと「1」「7」を入れると恋愛に関するモヤモヤが解消すると云う
●相談者の義父さんの風貌を当て、相談者の「乳への想い」である心残りを読み取った
「ずっと義父のことを「お父さん」と呼べなくて、母が再婚してもう10年くらい経つし、「お父さん」と呼べたらいいなって思っていた矢先に倒れて、脳死状態で一週間ぐらい病院にいて、初めてその時に「お父さん」って呼べたけど、結局そのまま意識は戻ってこなくて…」
●最後に
相談者にお茶を勧め、目を閉じて胸に手を当てて鼓動を感じるように促す。
「いつも元気でいてくれ。つらい顔はみたくない」と無くなった義父の言葉を伝える
その後、お茶を飲むように促された相談者がお茶を口に含むと「何かちょっと甘いかも」と…。
田村「今まで付いていた心の垢が全部取り除かれたってこと。これから幸せになれますから。味の違いを感じられたら幸せになれます。第一歩を踏み出しました。頑張ってください」
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