今夜くらべてみましたで紹介
●スピリチュアル芸人:パシンペロンはやぶさ
生れつき人のオーラが見え、
夜の生活や性感帯をズバリ当てる夜の鑑定士
南野陽子を鑑定
「まずリラックスして心をオープンにして下さい」
オーラの色を鑑定
「はい見えちゃいました。まずオーラなんですけど綺麗な黄色をしています」
「黄色はエネルギーや元気の塊。今、精力的に活動されると良い時期なんです」
「逆に空回りする、人の話を聞かないという面もあるが、緑色も出てきているので…」
「緑色は人との調和を求める、和を乱さない配慮の色。色としてとても良い時期だと思います」
「なので今まで誤解していた人たちももう一度寄ってくる。その当時は上手くいかなかった人たちも目線が変わっているのでこれからは上手く付き合っていける」
南野「私はどれくらい生きますか?」
「今の生活のままの寿命だと思ってください。86歳です。ただ腰の曲がりが年齢より出ている」
「体の悪い部分はモザイクがかかって見える。逆に敏感だったり性感帯と呼ばれる部分は金色に見える」
「1回求めたら長いですね。特に一番光っているところは左の胸」
「思い出深かったシーンが見えますね。高層階でされている」
手相芸人:島田秀平によると、
「ハヤブサに会うと毎回がっつり相談しています。はやぶさはピンポイントで言ってくるんで…的中率、当たるって事で言うと芸能界ではやぶさに勝てる人はいないんじゃないですか」
2013年に行われた本の発売イベント「150人霊視」では号泣する人が続出
オーラ、守護霊、性感帯、身体の悪い部分など彼女には何でも視える
●霊視レバー
「例えば電車に乗ってても向かいに座っている見ず知らずの人が、この後事故に遭うなとか病気で亡くなってしまうのが分かり疲れてしまったので、頭の中でレバーをON OFFすると視える視えないを使い分けられる」
目を閉じ開けるとレバーがONに、視界はぼやけ視力が悪くなった状態になる
●生れつき霊視体質
19880年4月15日、宮城県気仙沼市に生まれた
サラリーマンの父に専業主婦の母を持つ、3人兄妹の2番目
物心つく前から不思議な能力はあったという
・他の人には見えないモノが見えると気付いたのは小学校2年生の時
家族で祖母の家に帰省する際、サービスエリアに立ち寄った
そのサービスエリアには曾祖母が迎えに来てた
地殻のサービスエリアだったので誰かに乗せてもらって迎えに来てくれたのかな、と思っていた
両親は休憩が終わるとサービスエリアから出ようとするので
「ちょっと待って!ひいおばあちゃんいるよ」
両親は怖い顔して「今からひいおばあちゃんのお葬式に行くのよ」と説明
小5の時に視力が1.5→0.3に急激に落ち、霊がさらに見えるように
18歳でお笑い芸人になったものの鳴かず飛ばずだった
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